スプリトのキャンピングカー & バンレンタル
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スプリトでのキャンプに最適な時期
| 季節 | 平均最高気温 °C | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 12月~2月(冬) | 12 | 閑散期ですが、ほとんどのキャンプ場は冬季休業となります |
| 3月~5月(春) | 18 | おすすめ。気候が穏やかで、混雑も比較的少ない時期です |
| 6月~8月(夏) | 30 | おすすめ。ビーチを満喫できるベストシーズンですが、道路は非常に混雑します |
| 9月~11月(秋) | 22 | おすすめ。海水はまだ暖かく、ほとんどのキャンプ場が営業しています |
運転の注意点
- クロアチアでの運転には、有効な日本の運転免許証に加え、国際運転免許証(IDP)の携帯が義務付けられています。ご出発前に必ず準備してください。
- ザグレブからスプリトへ向かうA1高速道路は有料です。入口でチケットを取り、出口の料金所で現金またはクレジットカードで支払います。ENCという日本のETCに似た電子料金収受システムを利用すると、料金割引が適用され、専用レーンをスムーズに通過できます。
- 海岸沿いを走るD8号線は景色が美しいルートですが、走行に時間がかかります。特に7月と8月の15:00以降は、スプリトやオミシュ近郊で交通渋滞が予想されます。
- スプリトの旧市街周辺は道が狭いため、運転には注意が必要です。また、ゾーン1の指定エリアでは22:00~06:00の間、キャンピングカーの夜間駐車は禁止されています。
- 制限速度は、高速道路が130km/h、主要道路が90km/h、市街地が50km/hです。
- 血中アルコール濃度の法定上限は0.05%ですが、24歳未満のドライバーと職業ドライバーは0.00%(ゼロ)でなければなりません。
- ブラチ島、フヴァル島、ヴィス島へのフェリーはスプリト港から出発します。夏期は、キャンピングカー用のスペースを確保するため、出発の60分前には港に到着しておくことをおすすめします。
おすすめのキャンプ場・車中泊スポット
| 場所 | 設備 | 長所 | 短所 |
|---|---|---|---|
| キャンプ・ストブレチ・スプリト | フルフックアップ対応 | 通年営業、ビーチ直結、旧市街行きのバスが20分間隔で運行、全長10mまでの大型車両も利用可能 | 7月~8月は3~6ヶ月前の予約が必須 |
| キャンピング・ベルヴェデーレ(トロギール近郊ヴラニツァ) | 水道・電源あり | 美しい海の景色、プール完備、世界遺産都市トロギールに近い | 敷地内の道が急坂、海側の区画は日陰が少ない |
| キャンプ・ガレブ(オミシュ) | フルフックアップ対応 | 広い区画、クロアチアでは珍しい砂浜のビーチ、スポーツエリアあり | 大雨の際に浸水する可能性あり。近くのリバーラフティング拠点からの音が気になる場合も |
| モーターホーム・エアー・ドゥイロボ(スプリト郊外の市営施設) | 水道・電源あり | 中心部近くで最も安価な公認RVパーク(車中泊施設)、目の前に市内バスの停留所 | 日陰なし、最大滞在48時間、午後の早い時間帯に満車になることが多いため、注意が必要です |
| 野営(指定キャンプ場以外での宿泊) | なし | ー | クロアチアでは違法です。130ユーロ以上の罰金が科せられます |
給油・各種サービス
- ストブレチ南のD8号線沿いにあるINAガソリンスタンドでは、軽油、LPGガス(オートガス)、給水が可能です。
- A1高速道路のドゥゴポリェ・インターチェンジ近くにあるPetrol Croatiaガソリンスタンドには、ドライブスルー式のダンプステーション(汚水処理施設)があります。
- キャンプ・ストブレチでは、宿泊客以外でも有料で給水や汚水(トイレからの汚水・生活排水)の処理サービスを利用できます。
安全と旅行の基本情報
- 「ボーラ(Bora)」と呼ばれるアドリア海沿岸特有の強風により、A1高速道路の橋が予告なく閉鎖されることがあります。北へ向かう前には、交通情報サイト「HAK」(クロアチア自動車クラブ)で状況を確認しましょう。
- 山火事のリスクが高まるため、6月1日~9月30日の間、キャンプ場や森林での直火(焚き火など)の使用は禁止されています。
- 11月15日~4月15日の間、沿岸部の天候が穏やかでも、A1高速道路の山間部では冬用タイヤやチェーンが必要になる場合があります。
- クロアチアの通貨はユーロ(EUR)です。高速道路料金、ガソリン代、フェリー代など、旅行中の支払いはすべてユーロとなります。
- 緊急時の電話番号は112です。警察、消防、救急につながり、英語での対応も可能です。
- 法律により、車両には反射ベストと三角表示板の搭載が義務付けられています。レンタル車両には通常備え付けられていますが、出発前に搭載されているか確認しておくと安心です。